作品紹介【ココだけのボクだけの夏の艶】
猛暑の夏、5年ぶりに母の実家を訪れた沢口敦史が、美しい叔母・日向子と二人きりの夜を過ごす物語です。
カメラを手に彼女の艶姿を捉え、抑えきれぬ欲望が爆発。
背徳感に苛まれながらも体が反応してしまう日向子の姿が、寝取られ好きにはたまらないエロさで描かれています。
濃厚な絡み合いと禁断の興奮、必見の一作!

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作品の詳細

タイトル | ココだけのボクだけの夏の艶 |
作者 | 七陽 |
ページ数 | 80 ページ |
発売日 | 2014/10/12 |
品番 | d_073514 |
作品のあらすじとレビュー

熱帯夜の禁断の情事
猛暑のある夏、沢口敦史は5年ぶりに母の実家を訪れる。
そこには叔父と美しく艶っぽい叔母・日向子が暮らしていた。
幼い頃から日向子に憧れていた敦史は、叔父が帰れないと知り、彼女と二人きりの夜を迎える。
趣味のカメラを手に日向子の姿を撮り始め、抑えきれぬ欲望が爆発。
彼女の成熟した体は背徳感に苛まれながらも応え、二人は熱い一夜を過ごす。
人妻の母性と女の反応がたまらない!
日向子という人妻が、甥の敦史に迫られ、体が女としての反応を隠せない様子がエロさ全開で描かれています。
特に、カメラのレンズ越しに彼女の艶めかしい姿が切り取られていくシーンは、背徳感と興奮が交錯する絶妙な瞬間。
羞恥に身悶えつつも、蜜を溢れさせる彼女の秘部を接写する場面なんて、もう最高にいやらしい!
抑えきれぬ欲望と熱い絡み合い
敦史の童貞らしい荒々しさと、日向子の大人の色気がぶつかり合う夜がとにかく濃厚。
彼女の口に、秘部に、そして全身に欲望をぶつける描写は、読む者の理性を溶かすほど強烈です。
日向子が「教えてあげる」と囁きながら、敦史を受け入れるシーンは、母性的な女の性が爆発する瞬間そのもの。
汗と蜜にまみれた二人の絡み合いが、熱帯夜の湿度まで感じさせる臨場感で迫ってくる。
寝取られ好きへのおすすめポイント
人妻が夫の不在中に甥に身を委ね、女として感じてしまう展開は、寝取られファンの心を鷲づかみにするはず。
敦史のカメラが彼女の恥部を捉え、喘ぎ声が響き渡るたび、禁断の興奮が倍増します。
密で刺激的な一作、必読です!
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