私、義母としてこの家に嫁いできました。
息子が成長する姿を見守る中、男性へと成長するにつれ、彼の視線が私を女として捉え始めたのです。
ある日、一緒に出かけた電車の中で、知らない人に体を触れられてしまったんです。
それがきっかけで、私と息子の秘めた想いと体の疼きが抑えきれなくなってしまいました…。
タイトル | 禁蜜 |
シリーズ | 禁蜜 |
作者 | 七陽 |
ページ数 | 34 ページ |
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見どころ紹介!私の淫らな姿でオナニーをしないでください
満員電車での密着 ~恥ずかしい体の反応~
こんなこと、恥ずかしくて誰にも言えません。
満員電車で息子と体が密着してしまったんです。
彼の熱い吐息と硬くなったモノに、私の心はダメだと叫ぶのに、体は勝手に反応してしまって。
息子の手がスカートの中に滑り込み、下着の上から触れてくるんです。
ダメなのに、体が熱くなって、頭が真っ白になってしまうなんて。
こんな私の姿、オナニーのネタにされたら恥ずかしくてたまらないです…。
駅のトイレでの禁断の一線 ~心と体の葛藤~
息子は、このままでは収まるはずはないと思い、途中下車して駅のトイレに人目を忍んで入りました。
心では「いけない」と思いつつ、彼の手が私の肌を這うたびに、私も女の部分が疼いてしまって。
夢中で私を求める彼に全てを許し、息子に貫かれて一線を越えたあの時。
喘ぐ声も我慢できなくなり、彼に私の中で果てることを許しました。
こんな淫らな私を想像して興奮しないでください。
恥ずかしくてたまらないんですから…。
人妻なのに禁断の肉体関係に溺れて、こんなこと誰にも言えません
夫が不在の家でも、義理の息子と禁断の肉体関係に溺れてしまった私。
背徳感にさいなまれつつ、息子の熱い求めに体が勝手に反応してしまうのです。
誰もが知る母子の日常の裏で、こんな淫靡な情事が繰り広げられているなんて、誰にも想像できないでしょう。
家族が一つ屋根の下で何をしているか、覗いてみたくなるような秘密。
昼間は優しい母親、夜は息子の女に堕ちていく私。
葛藤と欲望が絡み合う、隠された快楽の日々です。
人には言えない秘密の蜜、私たちの家の中は、誰も知らない禁断の情欲で満ちています。
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