若くて美しい義母・千秋は、息子・裕太と禁断の情熱に溺れます。
満員電車でのハプニングをきっかけに、互いの欲望が抑えきれず、駅のトイレで熱く絡み合う。
優しい母の顔と、女としての魅力が交錯する千秋のエロい姿に、背徳感と興奮が止まりません。
| タイトル | 禁蜜 |
| シリーズ | 禁蜜 |
| 作者 | 七陽 |
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見どころ紹介!私の淫らな姿でオナニーをしないでください
《人妻の寝取られ体験談風に作品を紹介》
心を揺さぶる電車の出来事
あの日の満員電車での出来事が、すべてを変えました。混雑の中で息子に身を寄せた瞬間、胸の鼓動が抑えきれませんでした。息子の腕に守られながら、女としての自分が目覚めるのを感じたのです。理性では抗おうとしたのに、体は正直に反応してしまった。
彼の熱い吐息と硬くなったモノに、私の心はダメだと叫ぶのに、体は勝手に反応してしまって。
息子の手がスカートの中に滑り込み、下着の上から触れてくるんです。
ダメなのに、体が熱くなって、頭が真っ白になってしまうなんて。
こんな私の姿、オナニーのネタにされたら恥ずかしくてたまらないです…。
駅のトイレでの禁断の一線 ~心と体の葛藤~
息子は、このままでは収まるはずはないと思い、途中下車して駅のトイレに人目を忍んで入りました。
心では「いけない」と思いつつ、彼の手が私の肌を這うたびに、私も女の部分が疼いてしまって。
夢中で私を求める彼に全てを許し、息子に貫かれて一線を越えたあの時。
喘ぐ声も我慢できなくなり、彼に私の中で果てることを許しました。
こんな淫らな私を想像して興奮しないでください。
恥ずかしくてたまらないんですから…。
人妻なのに禁断の肉体関係に溺れて、こんなこと誰にも言えません
夫が不在の家でも、義理の息子と禁断の肉体関係に溺れてしまった私。
背徳感にさいなまれつつ、息子の熱い求めに体が勝手に反応してしまうのです。
誰もが知る母子の日常の裏で、こんな淫靡な情事が繰り広げられているなんて、誰にも想像できないでしょう。
家族が一つ屋根の下で何をしているか、覗いてみたくなるような秘密。
昼間は優しい母親、夜は息子の女に堕ちていく私。
葛藤と欲望が絡み合う、隠された快楽の日々です。
人には言えない秘密の蜜、私たちの家の中は、誰も知らない禁断の情欲で満ちています。
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