私、千秋。義母として裕太と禁断の愛に溺れ、エプロン姿で求められ、風呂場で熱い吐息を交わしてしまったのです。
夫の知らぬ間に身体が疼き、あの子に抱かれるたび甘い蜜が溢れて止まらない。
でも、義父までが私を写真で脅し、強引に秘部を弄ばれて…。
嫌なのに感じてしまう自分が情けなくて、背徳の快楽に抗えないのです。
家族を守るためと自分に言い聞かせながら、淫らな関係に堕ちていく。
疼く身体と揺れる心、禁断の味が私を狂わせます。
タイトル | 禁蜜 〜続 |
シリーズ | 禁蜜 |
作者 | 七陽 |
ページ数 | 34 ページ |
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見どころを、人妻の寝取られ体験談風に紹介


私、千秋。義母として裕太と暮らす日々の中で、禁断の蜜に手を出してしまったのです。
夫の知らないところで、息子の裕太と情熱的な関係に溺れてしまって。
あの子の熱い眼差しと求めに、私の身体は逆らえず、心まで蕩けてしまうのです。
でも、それだけじゃなかった。
義父までもが私を狙い、強引にその欲望をぶつけてきて…。
家族を守りたい一心で抵抗したけれど、甘く危険な快楽に抗えず、寝取られてしまいました。
背徳感に苛まれながらも、疼く身体が止まらないのです。

見どころ紹介!私の淫らな姿でオナニーをしないでください
風呂場での恥ずかしいひととき
裕太と風呂場で二人きりになったあの時、私の白い肌が湯気の中で赤らんでしまって…。
あの子がメガネをかけたまま私の身体を見つめ、敏感なところに触れるたび、喘ぎ声が響き渡ってしまったのです。
「義母さんの感じてる顔をよく見たい」なんて言われて、恥ずかしくてたまらないのに、身体は素直に反応してしまって。
こんな痴態、オナニーのネタにされたら耐えられないほど羞恥心が募ります。
義父に弄ばれた屈辱的な瞬間
義父に追い詰められ、写真を突きつけられたあの場面。
私の秘部を執拗に責め立てられ、濡れた音が部屋に響き渡ってしまったのです。
「素晴らしい身体だ」と興奮する義父に、唇を奪われ、蜜を味わわれて…。
嫌なのに感じてしまう自分が情けなくて、こんな姿でオナニーされるなんて想像しただけで顔から火が出そう。
恥ずかしさでいっぱいです。
人妻なのに禁断の肉体関係に溺れて、こんなこと誰にも言えません
人妻である私が、夫以外の男たちに寝取られてしまうなんて…。
裕太の純粋で激しい愛撫に心が揺れ、義父の強引な欲望に身体が反応してしまう。
背徳感に苛まれ、「こんな関係はダメ」と葛藤するたび、疼く身体が女の本能を呼び覚ますのです。
家の中で何が起こっているかなんて、誰にもわからない。
家族の平穏な暮らしを守る仮面の下で、私は禁断の肉体関係に溺れていく。
こんなこと誰にも言えません。
甘い蜜に魅了され、抗えない快楽に翻弄される日々。
淫らな秘密を抱えたまま、疼きが止まらないのです。
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